市川染五郎(37)片岡愛之助(38)の花形歌舞伎「染模様恩愛御書」(6~26日)の公開げいこが5日、東京・日生劇場で行われた。衆道(男色)の世界を描いたボーイズラブ歌舞伎で、06年の大阪以来の再演に染五郎は「ドキドキしながらやってます。男同士の愛の物語として見てほしい」。愛之助も「ときめいてます。4年前の初演よりもなれたもので、パワーアップしてちぎりの場面も濃厚になってます」。最後の火事場で高さ5・5メートル、25段の階段落ちに挑戦する染五郎は「宝塚の大階段のようで、他に負けない階段落ちを見せます」。

 [2010年3月5日19時45分]ソーシャルブックマーク