多発性硬化症から復帰した林家こん平(67)の「チャランポラン闘病記」(講談社)が18日、発売され、都内で会見した。04年の言葉が不自由になる多発性硬化症の発症から懸命のリハビリなどをつづった闘病記で、こん平は「大勢の方が来てくださってありがとうございます、これからもよろしくお願いします」と笑顔であいさつした。師匠初代三平夫人の海老名香葉子さん、「笑点」仲間の三遊亭小遊三も同席し、香葉子さんは「うまくあいさつできた。一晩で読み切って涙が出ました」。

 [2010年3月18日18時6分]ソーシャルブックマーク