日本代表のハリルホジッチ監督が11日、遠征先のシンガポール国内のホテルで会見した。日本はW杯アジア2次予選で、12日にシンガポールと敵地で対戦する。
6月16日にホームで対戦した際は0-0の引き分けに終わっており、同監督は「1試合目は我々にとって苦い経験だった。選手は明日、リベンジのために戦う」と必勝を誓った。
一方で「何人かの選手は疲れているので(シンガポール戦は)難しいかも知れない。特に欧州から来た選手。時差もあり、睡眠も取れていない。何人かは疲労しているので、誰が(先発で)プレーするかは明日までに決める」と説明。欧州組で疲労が残る主力を、外す可能性を示唆した。
さらには「強くない相手とやる時は、できるだけたくさん点を取ることが大事。たくさん、頻繁に攻撃をする。それが私の哲学。ただ、フットボールで難しいのは得点を取ることだ」と話した。
日本はこの日、夕方から試合会場で公式練習を行う予定になっている。

