G大阪が今季最多失点で、逆転負けを喫した。前半8分、MF大森晃太郎(23)が、自身が出したパスのこぼれ球を振り抜いて左足シュート。今季初ゴールで先制した。同30分には、DF藤春広輝(26)の左クロスをFWパトリック(27)が頭で合わせて追加点を奪った。
しかし、ここから空気が一転。気の抜いたプレーが目立ち、ハーフタイムに突入。後半4分に失点すると、一気に相手ペースとなった。GK東口順昭(29)の好セーブに何度も助けられたが、後半30分にPKを献上。同36分に逆転を許した。
MF遠藤保仁(35)は「勝ち点3を取らなきゃいけない試合。2-0になって落ち着いてゲームを運べれば良かった。相手により多くの時間ボールを持たれてしまったのが敗因」。東口は「2点取った時点で集中を欠いたプレーが多かった。勝てれば良かったけれど、良い教訓になったんじゃないか」と、前向きに捉えた。



