J2東京Vの新人DF井林章(22)が、19日札幌戦での活躍を誓った。東京Vがここ9戦で5勝1敗3分けと好調なのは、その間5失点と安定してきた守備から、FW高原直泰(33)を中心とした攻撃陣につなげて点を取ってきたことが大きい。
中でも6日の群馬戦でJリーグ初出場を果たした関学大出の井林は、負傷したレギュラーDF陣の穴を埋める活躍を見せてきた。「結果を出さないと生きていけない。そこは意識してやっています」という井林は課題の攻撃面について「周りの動きをしっかり見ること、そして自分の技術を上げることが大事」と話した。
練習ではまだまだ三浦監督から怒鳴られることも多いが「あれだけ言っていただけると自分も引き締まるので、良いと思います」と気の強さものぞかせた。




