バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケ(29)が、審判批判をしたことに対して審判技術委員会が同選手への処分を検討しているという。7日付のスペイン紙マルカが報じた。

 5日に行われたスペイン国王杯5回戦第1戦、バルセロナはアウェーでビルバオに1-2で敗れた。この試合、相手に2人の退場処分が出たものの、ピケとFWネイマールがペナルティーエリア内で倒されたがPKをもらえなかった。

 ピケはこの試合で笛を吹いたダビド・フェルナンデス主審を痛烈批判した。「審判の判定はルーレットと同じであり、リーガのレベル(選手の力量)に、その能力(審判の力量)は足りていない」と発言した。

 この発言に審判技術委員会は、ピケの発言に対して、9日に制裁処分を下すかどうかを検討するという。経済的な処分が濃厚と言われており、出場停止処分の可能性は低いとみられている。