国際オリンピック委員会(IOC)は25日、メキシコのアカプルコで理事会を開き、夏季五輪招致を目指す都市がIOCが求める7月15日から8月末の期間外に会期の設定を希望する場合、第1次選考前に可否の判断を下すことを決めた。

 東京などが立候補した2016年夏季五輪招致では、酷暑を避けて10月開催を計画したドーハが、会期を理由に第1次選考で落選した。フェリ五輪統括部長は「(事前に)理事会で分析して判断する」と話した。