大関魁皇(36=友綱)が4日目の12日、右下腿(かたい)三頭筋筋挫傷と左上腕三頭筋筋挫傷で全治4週間との診断書を提出し、休場した。場所前のけいこで右ふくらはぎを痛めた魁皇は3日目の若の里戦で左腕も負傷し、福岡市内の病院で診察を受けた後、師匠の友綱親方(元関脇魁輝)と話し合って休場を決めた。

 友綱部屋で会見した魁皇は「自分でも吹っ切れないところがある。もう1度、体をしっかり治して次の場所へ向けて頑張っていきたい」。千代大海と並ぶ史上最多タイの12度目のかど番となる、来年1月の初場所での再起を目指す