加藤学園-掛川東は5-5の延長10回終了時に雨天中断し、3日開催の継続試合が決定。加藤学園は、2試合連続で県内初採用の継続試合に臨む。
午後から雨予報のこの日、3回戦は1試合だけ消化できなかった。草薙球場2試合目の加藤学園-掛川東は、小雨の中で開始。徐々に雨が強まり、9回ごろにはグラウンド状態が悪化。5回と9回の後に土を入れたが、水たまりで打球が転がりにくくなった。9回と延長10回に2点ずつを取り合った後、中断。40分後に継続試合が宣言された。
加藤学園の米山学監督(44)は「(選手らに)いいグラウンド状態でやらせてあげたいので、継続試合はいいこと。1日空くので、しっかり準備して臨みたい」。掛川東の世古雄馬監督(39)は「せっかくここまで進めてきた試合。気負いせず、続きは1回(延長11回)で決める気持ちでやりに来たい」と話した。3日午前10時から、延長11回以降を草薙球場で行う。

