第105回全国高校野球選手権大分大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が行われた。
今春の選抜大会に出場した第1シードの大分商は、13年以来16度目となる夏甲子園を目指す。初戦は7月14日2回戦。杵築-三重総合の勝者と対戦する。
同じく第1シードで、夏3連覇を目指す明豊は、大分豊府-竹田の勝者と同12日初戦。
春季九州大会準優勝、夏の前哨戦の5月県選手権を制した公立進学校の第2シード大分舞鶴は、情報科学-大分南の勝者と、同13日の2回戦から初優勝へ突き進む。
今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕、松石信八投手(3年)を擁す藤蔭は、鶴崎工-玖珠美山との同12日初戦が決まった。
順調に試合が消化されれば、7月25日に優勝校が決まる。試合会場は、すべて別大興産スタジアム。選手宣誓は、同8日の開幕ゲームに登場する竹田の尾崎泰地主将(3年)が行う。尾崎主将は「選手宣誓より、開幕試合を引き当てた責任を感じている。動揺して(選手宣誓の内容は)考えていません」と緊張の表情だった。

