今年4月に村野工から校名が変わった彩星工科は、初戦で敗れた。
1回に3安打に2四球、2失策が絡んで3失点。3回も2四球に失策が絡んで2点を失った。序盤に5点のビハインドを背負いながら、打線は9回に1点差まで迫る粘りをみせた。19年まで横浜で指揮を執った平田徹監督(40)は「流れをひっくり返せるだけの自力がまだなかった」と振り返った。
ベンチ入り19人のうち1年は先発4人、控え6人で、全員が出場。指揮官は「今日は1年生の良いところが見えた」と明るい材料も口にした。
村野工時代に甲子園に春夏3度出場。新たな校名で再び甲子園を目指す戦いは始まったばかりだ。

