ソフトバンクがヤクルトを4勝1敗で下し、2年連続の日本一に立った。工藤公康監督(52)の、試合後の一問一答は以下の通り。

 ―日本一、率直な気持ちは

 工藤監督 感無量ですし、選手たちが1戦1戦を大事に、絶対に負けないという気持ちを出してくれた。ぼくは本当に幸せです。

 ―胴上げされたときの気持ちは

 工藤監督 最高でした。

 ―監督としての日本一はやはり違う

 工藤監督 全然違いますね。やっぱりで選手たちがグラウンドの中で頑張ってくれて、そうやってくれないと、ぼくも宙に舞うことはできませんでしたから。選手たちがCSファイナルから気持ちをひとつにしてくれて、日本シリーズでも内川がいなくても、一致団結してくれたお陰だと思います。みなさん、もう1度選手たちに熱い拍手をお願いします。

 ―李大浩がやってくれた

 工藤監督 昨日も言いましたけど、李大浩さまさまです。ありがとう。

 ―1年戦い、強くなった選手を見てあらためて

 工藤監督 彼らとずっと野球やりたいです。キャンプの時はわからないこともたくさんあったんですけど、その中で受け入れてくれて、いろいろ注文もあったと思いますけど、向上心を持ってやってきてくれました。苦しいシーズン、そしてクライマックスでも1つも負けるつもりはないと言ったときにも、それを信じてくれたからここまでこられたと思いますし、日本シリーズも、ヤクルトさんはセ・リーグの混戦を勝ち抜いて強いチームでした。それでも一丸となって戦っていけたというのは本当に選手たちのお陰です。本当にみんなありがとう。

 ―ファンの声援が後押し

 工藤監督 本当にみなさんこんなにたくさん集まっていただいてありがとうございます。みなさんの声援は本当に、ぼくの力になりましたし、選手たちにも力になったと思います。おかげでパ・リーグ、日本一を連覇することができました。本当にありがとうございました。