国際武道大(千葉県)は投手陣が大会ワースト記録にあと1つという14四死球を与え、逆転負けを喫した。開口一番、岩井美樹監督(66)は「ちょっと四死球が多すぎましたね」と話した。1点を追う4回、藤本誠啓内野手(4年=東海大市原望洋)の2ランで逆転。だが、8強入りまで残り2イニングとなった8回に一挙5点を失った。
8回の1イニングだけで4四球を出したのが痛かった。3回の失点も、先頭の四球から。8回に乱れた原田桂吾投手(3年=北照)について、岩井監督は「焦って投げてましたね。リーグ戦の原田のいいボールが、この大会は見えなかった。まだまだ3年生。左打者のインサイドに、もうちょっといいボールを投げられる投手」と、今後への期待を込めて話した。



