ソフトバンクは「鷹の祭典」初戦に敗れ。今季5度目の4連敗。最大7あった貯金をすべて吐き出した。試合後の工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。
-試合後に約1時間のミーティング
工藤監督 これで5割になったので、ここからやり直しという意味で。選手は、結果は出てないかもしれないけど、日々一生懸命やっている。試合が始まれば明るく元気にやってほしい。まずは自分たち(首脳陣)が事を起こさないといけないということで、ミーティングをさせていただきました。決して後ろ向きになるミーティングではない。さあここからやり直しという風にとらえてもらえたら。
-工藤監督から呼びかけた
工藤監督 ぼくからです。このタイミングがいいかなという風に思ったのでね。まだまだ、マラソンでいえば20キロ過ぎて、Uターンしてちょっと行ったというところですしね。まだまだだと思うのでね。選手はグラウンドの中で精一杯頑張ってくれればいいし、ぼくらがいろんなことを考えて、選手のアドバイスの仕方もそうだし、できることをしっかり考えて臨むべき。練習の方法もそうだしね。1つの境として、ということです。再出発。前向きに。悪いようにはとらえないでいただきたい。決して暗くなっては良くないと思いますので。
-レイは初黒星
工藤監督 投手の心理的にいうと、1本打たれると慎重になってしまったりというところが出てしまう。まだ日本に来て数試合のピッチャーです。今日はそんなに調子が悪い感じには見ていなかった。打たれることはあるので、いい調整をしてもらえたらと思います。
-打線は好機を生かせなかった
工藤監督 いつも言うように、あと1本というところなのでね。その1本が出たら2点、3点となってくる。いいゲームになるかなと思う。とにかくピッチャーは点を取ってもらって、なんとか追い越されないように我慢する。そういうことが大事かなと思います。まずはそういうゲームができるように、いろいろ考えていきたいと思います。
-久々に九州に戻る
工藤監督 九州に帰って、まずはしっかりチームとしてよし、これで行けるというものを作って。また遠征に出ちゃいますけど、残りの1週間は福岡にいますし、その先が見えるような戦いができればいいかなと思いますのでね。まだまだ、マラソンでいえば残り20キロ。そこで離されちゃうと力が出なくなっちゃうじゃないですか。30キロまで付いていき、あとは気力で走るということをしてもらおうかなと。そこまでに離されると大変なので。いいゲームをできるようにします。



