広島鈴木誠也外野手(27)が、自己最多となる31号ソロを放った。

2点を追う2回先頭打席。カウント1-1から西勇の3球目、高めに浮いた121キロスライダーを捉えた。最後は左腕1本で振り抜く形となったが、打球は高々と舞い上がり、左翼席に飛び込んだ。キャリアハイとなる1発に「取られた後にまず1点返すことが出来て良かったです」とコメントした。

「誠也ショー」はこれだけにとどまらない。1点を追う4回1死二塁からは、バックスクリーンへ2打席連発となる32号逆転2ランをかました。「逆転につながるホームランになって良かったです」。阪神西勇から今季3本目の1発で、9月だけで13本目。18年8月に記録した自身の月間最多本塁打を上回った。