楽天浅村栄斗内野手(31)が、定位置の二塁へ強いこだわりをみせた。金メダルを獲得した東京五輪の日本代表でこそ一塁を守ったが、来季のチームでは「セカンドで出られるなら、ずっと出たいです。ファーストは考えていないです」と明言。

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ユーティリティーの若手もアピールを続けるが「(二塁は)自分がやってきたポジションだし負けるつもりはさらさらないので、誰が出てこようが自分が出続けるという気持ちが強い」と中心選手としての意地と自信をみせた。

今季は代打と指名打者以外ではすべて二塁で先発し6年連続のフル試合出場を達成。打率2割6分9厘、18本塁打、67打点に加え、リーグトップの101四球を選ぶなど、打席で強烈な存在感を示してきた。中堅からベテランにさしかかる31歳が、来季もこだわりの二塁に立ち、攻守でチームをけん引する。