中日石川昂弥内野手が、同期入団で同学年のロッテ佐々木朗希投手の完全試合達成に刺激を受けた。

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石川昂は10日、相手の新型コロナウイルス感染者続出によるDeNA3連戦中止で、ソフトバンク3軍との練習試合(ナゴヤ)に出場。二塁打、三塁打を放ち、3打数2安打と打撃好調を維持した。

試合後、高校3年時のU18日本代表のチームメートの快挙を聞き「すごいっすよ」と感嘆。石川昂は開幕から12試合連続でスタメン出場中で、交流戦(ZOZOマリン)で対戦する可能性もある。東邦(愛知)時代に大船渡(岩手)のエースだった佐々木朗との顔合わせはなく「打たないといけない。打つために努力する」と、完全男との初対決に胸を膨らませた。

5日からのヤクルト3連戦(神宮)で、プロ1号を含む2本塁打と打撃は上向き。「神宮で少し結果が出たので、継続してやる」と、12日からの阪神3連戦(バンテリンドーム)をにらんだ。