日本学生野球協会は23日、都内で審査室会議を開き、大学2件、高校8件の処分を決めた。
大学では、東都大学野球リーグの亜大の元監督に対し、当時のコーチが長年に渡り不適切な扱いを受けたとして23年5月30日~8月29日までの3カ月の謹慎処分となった。同監督はすでに5月29日で監督を退任している。
東海地区大学の四日市大は監督(45歳)の不適切発言で23年11月1日~11月30日までの1カ月の謹慎となった。
高校では、春3回、夏3回、甲子園出場の広島新庄は監督(37)が英語の授業中に内職をしていた選手に対し、罰としてグラウンドでも同じ行為をさせたところ、シートノックで外野からの返球が頭に当たりケガを負った。以上の不適切指導で23年5年12月14日~24年12月13日まで1年の謹慎。
明石商(兵庫)は部長(42)の窃盗により23年5年5月24日~25年5月23日まで2年の謹慎。
精華(大阪)は、監督(51)の部内での暴言、不適切な指導により23年10月31日~24年1月30日まで3カ月の謹慎。
星林(和歌山)は監督(47)の部内での暴力と不適切な指導により23年8月28日~11月27日までの3カ月の謹慎。また、同校部長(34)も部内での不適切指導により23年8月28日~9月27日までの1カ月の謹慎。 高崎東(群馬)は外部コーチ(49)の部員への暴力、暴言、不適切指導により23年9月30日~10月29日までの1カ月の謹慎。
吉田(愛媛)の監督(51)は部内の不適切指導により23年12月20日~24年1月19日までの1カ月の謹慎処分とした。



