オリックス西川龍馬外野手(29)が出場7試合ぶりの打点をマークした。6回1死一、三塁で、右腕西垣から三遊間をゴロで破る左前適時打。「ほぼゲッツーなので、あの打球を打とうとは思っていない。結果ヒットになったのは良かったんですけど、あまり打った感覚はないですけど」と内容には納得していない様子。打点は5月4日の日本ハム戦以来だった。

1打席目の初球は、右腕の内から右翼ポール際へ大ファウルを放った。「どれだけいいファウルを言ってもファウルはファウルなので、あそこは切り替えて。あの打席はスイング軌道に関しては思ったようには出せたので、あれが続けられるようになれば」と話した。

打率2割前後と不振が続き、17日には今季2度目のスタメン落ち。この日は2試合ぶりのスタメン出場だった。

▽オリックス中嶋監督(反発力を見せた打線に)「3点をすぐ逆転まで持っていったのはいい攻撃だった。力があるのを、もう1回見せてもらった。今日で終わるわけじゃない。明日はしっかりつなげたい」

▽オリックス紅林(1回に適時失策も、直後の打席で取り返す2点適時打)「野球は取り返しのできるスポーツ。試合が終わるまでは引きずっていてもしょうがない」

▽オリックス福田(規定打席に到達し、打率3割1分4厘でリーグ3位に登場)「試合にいい状態で出続けるのが大事。準備を大事にやっていきたい」

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