阪神が佐藤輝明内野手(25)の2発で接戦をものにした。首位広島に2連勝でゲーム差を2に詰めた。
佐藤輝がついに目覚めた。2回に右越えに4号ソロ。4月21日以来、123打席ぶりの復活アーチだった。自らの失策から追いつかれた直後の6回には、左翼に6号ソロで再び勝ち越した。バットで守備のミスを帳消しにした。結局これが決勝点になった。
先発の大竹耕太郎投手(29)は過去無敗の広島キラーらしく試合を作った。7回1失点(自責なし)で5勝目。8回からは継投で逃げ切った。
岡田彰布監督(66)は、阪神の監督として通算勝利数が514勝。球団最多の藤本定義監督に並んだ。



