侍ジャパンの井端弘和監督(49)が19日、都内の「ミズノショップ神宮外苑」のプレオープンイベント(20日にオープン)に出席した。
ミズノ社の野球道具は現役時代に使用し、当時のバットの重さや長さ、バットの色へのこだわりなどを紹介。グラブはミリ単位にこだわって、試行錯誤を繰り返したことも回想した。
井端監督は「人一倍、野球道具にはこだわりがあった選手だと思うんですけど、そこを全て受け入れてくれて、すぐに実行して作っていただいたというところでは非常に感謝してます。お互いそこは妥協を許さなかったっていうところでは、技術の発展にもつながったのかなとも思います」と思いを語った。
「ミズノショップ神宮外苑」には、約400個のグラブ、約400本のバットが販売され、井端監督の現役時代のグラブなども展示された。
「(道具を)体の一部として使ってほしいなっていうところでは、ちょっとの妥協も許さないで、こだわりを持ってほしいなっていうのは正直思います。それに十分対応できるのがミズノかなと思ってますんで、これからの野球界の発展にもつなげてほしいなと思います」
“こだわり”をテーマにした高付加価値な商品とサービスを提供する野球専門店「ミズノショップ神宮外苑」になぞらえ、今の選手たちにも「こだわり」を求めた。
今週末で前半戦が終了するペナントレースでは、若手の台頭も目立つ。「キャッチャーの部分では新戦力も出てきてるのかなと思いますし、それはピッチャーも外野手の方もそうですし、新しい力が出てくるっていうのは、非常にありがたいことなので、まだ後半戦残ってますけど、この1カ月、2カ月で十分、代表入りっていうのもありえると思いますので、全選手にチャンスあるんじゃないかなとは思ってます」と秋に開催されるプレミア12に向け期待した。



