オリックス田嶋大樹投手(28)は、結婚公表に白星で花を添えることができなかった。7回途中1失点(自責0)の力投も、今季18度目の完封負けと打線の援護がなく、5敗目を喫した。左腕は6回まで三塁を踏ませなかったが、7回は1死後の四球から一、三塁のピンチを残して降板。リリーフが適時打を許し、黒星がついた。「ゾーンの中で勝負できた。最低限はできたけど、最後(イニングを)投げきって終わりたかった」と反省した。
大阪出身のモデルの長谷川サキ(30)との結婚を公表。8日に婚姻届を提出した。この日の練習開始時に、ナインから温かい拍手が送られた。「家族をしっかり支えていくという意味では頑張っていきたい。より一層頑張ろうというと、自分が苦しくなる。あまり背負いすぎず、二人三脚で頑張っていけたら。いろいろ乗り切っていけたら」と語った。チームの連勝は4で止まった。
▽オリックス中嶋監督(10安打も9残塁で完封負けに)「最後の決めのところ。そこが課題になっている。今までもホームランでしか点が取れていないというのがすべて。じゃあ(適時打が)出なきゃ負けるのかっていう話になりますので」
▽オリックス安達(地元・群馬での試合に1軍登録されベンチ入りも出場なし)「出られたらもっと良かったですけど。しゃあないです」



