3位ロッテは2位日本ハムとの3連戦初戦を落とし、ゲーム差は「1」になった。
前回13日の日本ハムで8回無失点と好投した小島和哉投手(28)が、この日は流れをつかめなかった。初回、水谷に146キロ直球を先頭打者弾にされる。3回の先頭水野に今度は132キロのスライダーを捉えられ2本目を被弾。その後も上位打線を抑えられず5回9安打5失点で今季9敗目。吉井理人監督(59)は「先頭にまっすぐカチンといかれて、変化球が多くなってその変化球がうまく低めに集められなかった。そこをしっかり捉えられたのでもったいなかった」と変化球の制球を課題に挙げた。
打線は相手を1本上回る10安打ながら得点につながらず、吉井監督は「1番(池田)、2番(藤原)がヒット出なかった。そのへんが出てくれないと打線にならない。並べているのは私なので選手は頑張ってくれているんですけど、打線の組み方が下手でした」と振り返った。
この日ベンチ外となった佐藤都志也捕手(26)については「腰の張りです。トレーナーのはなしによりと3日ぐらいで行けるといっているので抹消しなかったです」と説明した。



