立大は早大との接戦を制して、1勝1敗のタイに持ち込んだ。

   ◇   ◇   ◇

クローザーの意地を見せた。法大戦で2試合連続の負け投手となっていた吉野蓮投手(3年=仙台育英)が2-1の8回から登板。ベンチから「借りを返して来い!」というエールを背に2回無失点で試合を締めた。「前回竹中の勝ちを消してしまったので、なにがなんでも抑えてやろう」と意気込んでいた。木村泰雄監督(63)も「勝ちパターンで吉野を送り出しました。信頼は変わらないですね」と笑顔で話した。