今季限りで退団となった西武の平石洋介ヘッドコーチ兼打撃戦略コーチ(44)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「昨日の最終戦をもちましてライオンズを退団させて頂きました。3年間でしたが、選手やスタッフには思い入れがある分、寂しさも強いですが! そしてライオンズファンの皆さんにも感謝です。それに結果で応える事ができず本当に申し訳ありません。3年間ありがとうございました」と思いをつづった。
楽天、ソフトバンクの要職を経て、西武からのオファーを受諾。縁もゆかりもなかったチームに加わったのは、当時ヘッドコーチを務めた松井稼頭央氏とPL学園、楽天で結束を強めたことが大きかった。
1軍打撃コーチを経て、松井氏の監督就任に伴い23年からはヘッドコーチに昇格。「松井-平石」体制2季目の今季は序盤から黒星がかさみ、交流戦前に松井監督が休養。渡辺GMが監督代行を兼任する形で立て直しを図ったが、3年ぶりの最下位と低迷した。退団が発表された松井監督と渡辺GM兼監督代行とともに、自らも西武のユニホームを脱ぐ決断を下した。



