ヤクルト育成出身のサブマリンルーキー下川隼佑投手(25)がプロ初勝利の前にプロ初安打を決めた。
4回1死の第2打席。広島常広の直球に力負けしなかった。快音を響かせ、打球は右中間を突破した。下川は悠々と二塁に到達した。二塁打で出塁すると、浜田の左前打と長岡の右前適時打で生還した。これがプロ初得点となった。
マウンドでは5回まで8安打3失点で耐えた。球数93。3者凡退は1度だけだったが、1イニングの複数失点がなく最少失点で粘った。打線の援護を受け、プロ初勝利の権利を手にした。
オイシックスから育成ドラフト3位で入団したサブマリン右腕。5月1日に支配下契約を勝ち取った。この日は、6月1日DeNA戦以来となるプロ2度目の先発を託された。



