阪神村上頌樹投手(27)が、7回途中3失点で降板した。勝利投手の権利を獲得。白星を挙げれば自己最多の11勝目で、勝率は規定投球回に到達する投手の中でリーグ単独1位となる。
6回までは4回から3イニング連続で3者凡退に抑えるなど、無失点投球を披露した。
5点差の7回は中日先頭細川成也外野手(27)に左越え二塁打。無死一、三塁から元チームメートの中日山本泰寛内野手(31)に、右翼線への適時二塁打を浴びて失点を喫した。
無死二、三塁から2死二、三塁にまで持ち込むも、代打の大島洋平外野手(39)に中前2点適時打を許し2点差。7回2死一塁で降板した。
後を受けた及川雅貴投手(24)が、岡林勇希外野手(23)を中飛。村上は6回2/3を投げ6安打1死球<8>奪三振で3失点だった。登板6試合連続のQS(クオリティースタート、6回以上で自責3以下)となった。
勝率は試合前時点で、巨人山崎と並びリーグトップタイの7割6分9厘。タイトル獲得には、13勝以上が必要となる。



