阪神石井大智投手(28)が自身の日本記録をさらに更新する46試合連続無失点を達成した。この日は守護神岩崎と登板順が入れ替わり、2点リードの9回裏に登板。「別に変わらないですよ。いつも通り投げるだけなので」。1イニングを難なく無失点で締め、今季8セーブ目を手にした。

8月31日巨人戦(甲子園)以来、2日ぶりのマウンド。先頭6番山本には3球連続で快速球を投げ込み、外角153キロで空振り三振に仕留めた。7番チェイビスにも2球連続ストレート勝負を挑み、あっさり右飛に打ち取った。途中出場の石伊にはライナーで中前にはじき返されたが、最後は代打板山から151キロ直球で遊飛を奪った。

8月17日の巨人戦(東京ドーム)でプロ野球新記録の40試合連続無失点を達成。その後もスコアボードに0を並べ続け、球団3位の連続無失点イニングも45まで伸びている。同2位の小山正明まであと2回、1位の藤川監督まで2回2/3。新たな記録の更新も近づいているが、本人はチームの勝利を最優先する姿勢を崩さない。

勝てて良かった-。そんな問いに「もちろん。また明日も頑張ります」とサラリ。快記録は一体どこまで続くのか。【佐井陽介】

阪神伊藤将司投手(29)(3日敵地中日戦で先発)「つないでくる打線だと思うので。1人1人、丁寧に抑えられたらいいなと思います」

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