阪神が3連勝で優勝マジックを6に減らした。貯金は今季初の30に到達。新人監督の貯金30到達は、阪神では1リーグ時代も含めて球団初となった。
3回1死一塁、佐藤輝明内野手(35)が先制の35号2ランを放つと、なおも3回1死一塁で、今度は熊谷敬宥内野手(29)が左翼席最前列へプロ1号となる2ランを放った。
試合後、藤川球児監督(45)は「どんな選手もそうですけど、日々向上心持って練習してきたからこそ。常に準備をしているからだけだと思うんですけど、努力をやめないということは、年齢関係なく、それが重要なんですよね」とプロ8年目での初アーチをたたえた。
昨季まで主に代走や守備固めでの出場が続いていたが、今季はスタメン出場の機会も一気に触れた。指揮官は「姿勢はみんなあると思うんですけど、それが力になっているかどうか。力があるからゲームに出るし、力を蓄えながら準備して、自分の向上心を持っているからこそ伸びてくる。僕が努力してるから使うとかはないです」と実力主義での起用を強調した。



