日本ハム五十幡亮汰外野手(26)が、両リーグトップとなる10本目の三塁打を放った。2点リードの3回先頭で、フルカウントからロッテ先発木村のストレートを捉えると、打球は右中間を真っ二つ。快足を飛ばし楽々、三塁へ到達した。2桁三塁打は自身初。8月27日西武戦(ベルーナドーム)から出場6試合で4三塁打と量産している。

続く矢沢宏太投手(25)が「イソ(五十幡)さんがいい場面を作ってくれたので、しっかり続くことができてよかったです。イソさんナイスランです!」と感謝の右前適時打を放ち、五十幡が3点目の生還。無死一塁、水谷の左翼線への二塁打で4点目が入った。1死二塁からは、先制弾の郡司が「達さん、ボール球が多いですよ。バックにお任せください」と中越え適時二塁打で5点目。さらに2死二塁から清宮幸太郎内野手(26)の中前打で6点目を加えた。清宮幸は「みんな打っていたので、流れに乗り遅れることなく続くことができてよかったです。もっと打ちます!」。五十幡の三塁打が海賊打線にスイッチを入れ、この回一挙4点を奪い序盤で6点リードと、先発達孝太(21)を援護した。

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