阪神2軍は12日、SGLで全体練習を行った。
7月に「右肘関節鏡下関節鼠摘出術」を受けた佐藤蓮投手(27)が、シート打撃で登板した。
7日に1軍のリーグ優勝が決定。その後、工藤泰成投手(23)、井坪陽生外野手(20)らが昇格している。
平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-シートで佐藤蓮が登板
「まあ故障者やからね。ゲームでなかなか投げる機会というか、準備のために今日(12日)5人ぐらい投げたけど。そういうとこよ」
-順調にきている
「そうそう、もう術後だから、そういった意味で、シートまで投げられる段階まできたというとこやね」
-1軍の優勝も決まって、若手にチャンスがくる
「そのためにいろんな試合、明日からも名古屋である。ピッチャーも含めてね。だからといって、全員にチャンスがくるわけじゃない。やはり成績とね、クライマックスとか、後のシリーズに、誰か新戦力になる選手が出ないかということで、監督は今注目してる。井坪も使ってくれたり。ただ若いやつだからと上に上げてくれるわけじゃない。やっぱり結果を残した選手たちが。工藤なんかそうやん、ああいうピッチング(3者連続三振)してみたら、やっぱり監督も1回1軍で見てみたいな、という気にさせられるやん。そういうところよ。ただ若いからなんてチャンスなんて来るわけない」
-13日ウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ球場)の先発は
早川。
-改めてどういうピッチングを
「早川なんかもう一応経験いろいろして、今クイックの速さも、ブルペンでもタイムをはかったり。自分でそういういろんな課題に向き合ってやってるんでね。1軍でまたいいピッチングして、ネルソンでもいいピッチングしてるやん。みんなそういうところで競争して、呼んでもらおうというとこなんで。あいつら、結果がほしいんじゃない」



