今季1部に復帰した駒大が東洋大に完封勝利した。
先発の仲村竜投手(4年=岡山学芸館)が9回4安打無失点で1部初白星。「特に緊張することもなく、チームでやってきたことを出せれば良いと思っていた」と、初戦のマウンドに臆することなく、チームに勝利を呼び込んだ。
打線は、初回先頭の小林伶斗内野手(4年=豊川)が左前打で出塁すると、1死二塁から出村夢太外野手(4年=星稜)の適時打で先制。4回2死二塁から武富航佑内野手(2年=向上)の適時打で追加点を挙げた。
香田誉士史監督(54)は「(仲村)竜に尽きます。本当に周りが勇気の出る攻撃につながるピッチングをしてくれた。よくやってくれた」と仲村竜をたたえた。仲村竜は「それなりに良かったが、課題点はたくさんある。次に向けて、修正して。切り替えてやっていく」と気を引き締めた。



