阪神坂本誠志郎捕手(31)に“歴史的”なビッグプレーが飛び出した。

2-1の8回1死一、三塁。連続無失点の日本記録を伸ばし続けている石井大智投手(28)が大ピンチを招いた。

打者の田中幹也内野手(24)は初球、セーフティースクイズの構えでボール。2球目のスライダーを再びセーフティースクイズにいったが空振り。坂本はわずかに飛び出していた三塁走者の動きを見逃さず、素早く三塁に送球してタッチアウトにした。

次打者も打ち取り、石井の連続無失点試合はついに「50」になった。

記録の重みを知る甲子園のファンは、このビッグプレーに大歓声。しばらくどよめきが収まらず、プレー再開が少し遅れたほどだった。

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