日本野球機構(NPB)は21日、9、10月度「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表した。セ・リーグ投手部門はヤクルト吉村貢司郎投手(27)が2度目、打者部門は巨人岡本和真内野手(29)が5度目。パ・リーグ投手部門はロッテ種市篤暉投手(27)が初、打者部門はソフトバンク栗原陵矢内野手(29)が3度目の受賞となった。吉村は4試合に先発し、リーグトップタイの4勝、防御率1.61(2位)、4試合とも7回を投げ2失点以内に抑える安定した成績を残した。岡本は全23試合に先発し、16得点(3位タイ)、31安打(2位タイ)、18打点(3位タイ)と打撃全般で好成績を収めた。種市は5試合に先発し、リーグトップの防御率0.95、48奪三振、リーグトップタイの4勝をマーク。栗原は24試合に先発し、リーグトップの打率3割5分9厘、20打点を記録するなど好成績を残した。各連盟から記念盾、大樹生命保険株式会社から賞金50万円とトロフィーが贈られる。