中日藤嶋健人投手(27)が6日、ナゴヤ球場で今年初めてブルペンに入った。33球を投じ、「まだまだ自分の感覚と合うボールは3球ぐらい」としながらも、「例年よりいい調整はできている」と手応えを口にした。

プロ10年目を迎える右腕は、昨季に自身初の60試合に登板。4年連続で50試合以上に登板しており、ブルペンを支え続けている。

疲労については「シーズン終わりには感じましたけど、思い切って3週間、何もしない期間をつくりました。そこらへんは問題なく」と、すでに回復している。

体重管理も徹底していく。24年は92~93キロあった体重を落とし、25年は88キロでシーズンインし、キャリアハイを記録。昨オフには、88キロからさらに目標体重の85キロを目指して3キロ減量。 年末年始も食事管理を徹底し、「おせちは1日だけ。お雑煮のもちも1つ」と節制した。その結果、「昨日の朝ご飯後で85・5キロ。順調です」と、理想体重に近い状態をキープできている。

右腕は「(大好きなおせちは)1日だけにして、あとはしっかり我慢してって感じでやりましたね」と充実の表情を見せた。