西武平沢大河内野手(28)が移籍後初めてロッテ戦で安打を放った。
開幕2軍スタートも、1軍昇格後は3割台中盤~後半の打率をキープ。この日は6番三塁でスタメン出場し、スタメン発表時にはロッテファンからも大きな歓声が湧いた。
平沢は2回の第1打席に右前打を放つと、その後も右翼フェンス直撃二塁打を含む3安打。ロッテで9年間プレー後、現役ドラフトで西武に移籍した経緯があるが「まぁ、特別な思いはそんなになくて。しっかりスタメンで出て、3本打てて、タイムリーも打てたし、結果としては良かったですね。去年は何もできずマリンは終わったので」と話した。
ネビンが復帰し、DH起用の渡部もやがて三塁へ戻ってくる。「ライバルはいっぱいいますし、競争にしっかり残っていけるように頑張りたい」。元本拠地での活躍で、さらに勢いづきたい。【金子真仁】



