阪神村上頌樹投手(27)が58キロの「超遅球」でスタンドを沸かせた。

6回、併殺を奪った直後だった。宮崎敏郎内野手(37)への初球が58キロを計測し、スタンドがどよめいた。続いて138キロのカットボールを投球して空振りを奪った。球速差は80キロ。結局、宮崎を右飛に仕留めた。

この日は伏見寅威捕手(35)と今季初めてバッテリーを組んだ。坂本誠志郎捕手(32)とのコンビではなくても、超スローボールは健在だった。

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