巨人が中日に敗れ、4月12日以来26日ぶりに貯金が消滅した。
巨人先発のフォレスト・ウィットリー投手(28)は5回途中5失点でマウンドを降りた。2回、無死一塁から中日ボスラーにカットボールを捉えられ、右翼席に飛び込む3号2ラン。5登板目でリーグワーストに並ぶ4本目の被弾を許した。2点ビハインドの5回は、1死一塁から柳の犠打を一塁へ悪送球。1死一、三塁とピンチを広げると、カリステ、村松に適時打を許し降板。来日後初めて5回を投げきれず、4回1/3を81球4安打3四球と苦しい投球だった。
打線は、初回から中日先発柳に6者連続三振を喫する苦しいスタート。5点ビハインドの6回、ボビー・ダルベック内野手(30)の中越え適時二塁打、7回は佐々木俊輔外野手(26)の右翼線への適時二塁打で、ようやく反撃を仕掛けたが、追いつくことはできなかった。
チームは連敗で、最大4あった貯金を使い果たし、勝率5割となった。



