巨人が球団ワーストに並ぶ先頭から6者連続三振をくらった。

中日柳に翻弄(ほんろう)された。キャベッジは内角低め103キロのカーブで空振り三振。続く佐々木は内角低め144キロ直球で見逃し三振。泉口は直球、チェンジアップ、フォークで3球三振を喫した。

続く2回、ダルベックはフルカウントから外角低め124キロスライダーで空振り三振。大城もフルカウントから内角低め133キロフォークで空振り三振。増田陸もフルカウントから真ん中高めカットボールで空振り三振。3者とも粘ったが実らなかった。

3回、先頭の中山は2球で追い込まれながらも、ファウルで粘りながら際どい球を見極め、7球目の外角低め直球を見逃して四球とした。

巨人が先頭から6者連続三振を喫するのは2000年(平12)5月7日、ヤクルト戦で伊藤智仁にやられて以来。中山が三振していたら、プロ野球記録(56年に阪神小山正明が広島戦で記録)に並ぶ、先頭から7者連続三振となるところだった。

出ばなをくじかれた試合は9点を奪われ、一方的な展開となってしまった。

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