巽クン、本気でかかってきなさい!
ソフトバンク川崎宗則内野手(27)がドラフト1位の巽真悟投手(22=近大)の挑戦を受けて立つ。投手陣のフリー打撃登板が始まる第2クール以降で対戦を希望しているルーキーに対し「僕にぶつけるぐらいの気持ちで投げてこい!
容赦なくいくよ」とガチンコ勝負を要求した。巽の「1軍の選手を抑えれば自信になる。特に左の打者の方と対戦したい」という要望を伝え聞いて快諾。プロの洗礼を浴びせる覚悟を示した。
ナックルのように揺れ動く巽オリジナルのチェンジアップ「タツミボール」にも興味を示し「そんなのもあるんだ。楽しみだね」と対戦を心待ちにした。後輩のためだけでなく、3月にWBCを控える自身にとっても真剣勝負は望むところ。第1クールを「順調!」のひと言で総括して、笑顔で引き揚げていった。
[2009年2月4日11時5分
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