8強による世界一をかけたトーナメントがいよいよ始まる。

米スポーツメディア「SBネーション」は8チームのパワーランキングを発表した。連覇を狙う日本はドミニカ共和国、米国に次ぐ3位だった。

日本については、大谷翔平をはじめとしたメジャー組の活躍を挙げるとともに「本当の強さ」の理由として裾野の広さを挙げ、奥深い考察を展開した。

「史上最もクールな男がリードオフマン、エースにはワールドシリーズMVP。ホワイトソックスに加入した村上宗隆、そしてバリー・ボン…いや吉田正尚が大活躍している。鈴木誠也や菊池雄星らグレートなメジャーリーガーが多いが、日本が成功した本当の原動力は国内リーグにある。強固なプロ野球という“インフラ”が王者になった理由だ。野球が一番人気という世界でも希少な国であり、競技人口も圧倒的に多い(米国では野球は3番目…)。WBCでの活躍によってタレントを育成し、質の高い代表チームを作ってきた。彼らのチームにはおそらく史上最高の選手(大谷)もいる」

なお、大会主催者であるMLBの公式ホームページが大会前に発表したランキングでは日本は1位、米国が2位。1次リーグ終了後にドミニカ共和国を1位、日本を2位、3位を米国としていた。

同メディアが選定したパワーランキングは以下の通り

1位 ドミニカ共和国

2位 米国

3位 日本

4位 イタリア

5位 ベネズエラ

6位 プエルトリコ

7位 韓国

8位 カナダ