朝倉未来(32)のYouTubeチャンネルは3日、動画「Breaking Down15オーディションvol.3」をアップ。

平本蓮にドーピングを指南したと主張している格闘家の赤沢幸典(33)が登場し、朝倉に土下座謝罪した。

赤沢は「去年の超RIZINの平本VS朝倉選手の大会(24年7月の超RIZIN3)の時に、僕が平本選手に対して、ステロイドの手助けをしてしまって。(平本が)勝利した時、すごくうれしかったです、正直」と振り返った上で「平本選手とはずっと知り合ってて。2~3年前から、彼が負けた時からずっとやってきて。いつか朝倉未来を倒そうと2人で言っていたんで。それがかなった時にうれしさと同時に、朝倉選手が負けて、その時の顔や周りの人たちが泣いている姿を見て、自分は本当に大きな過ちを犯してしまったんだなって、心の底から反省してます。この場を借りて、朝倉選手、本当にすみませんでした」と土下座した。

これに対し朝倉は「全然大丈夫ですよ。大丈夫です、大丈夫です」と赤沢の顔を上げさせた。

だが朝倉の盟友、白川陸斗は「大丈夫って、みっくん許してるけど、どの面下げて来てんねん。どれだけの人の思いを踏みにじったと思ってん、自分やったことで。ここ来たってことは、すべて認めてるってことやろ? 謝って許されると思うなよ。それぐらいのことしてんねん」と激怒。そこで瓜田純士が「でも赤沢君のおかげで、それが明るみに出て、俺はホッとした部分も大きくあったから」と助け舟を出すと、朝倉も再度「俺も次やり返すだけなんで、全然気にしないで大丈夫っす」と赤沢を許し、平本との第2戦へ意欲を示した。

赤沢は、平本に対する思いも吐露。「自分が(ドーピングに)巻き込んでしまった」と後悔の念を示し、海外で10年ほど生活したことで、ドーピングをサプリメント程度に軽く見るようになっていたと説明した。

当時、この赤沢の告発を受け、RIZINはドーピング検査の結果を公表。朝倉、平本ともに“シロ”とされたが、平本本人が会見で「信頼できるトレーナーから“ケガが治りやすい薬”を受け取り、自ら注射した」という趣旨の発言をしたことも混乱に拍車をかけたため、RIZINはドーピング検査の強化を余儀なくされた。