メインイベントの後に行われた特別試合「プラズマ爆破デスマッチ」時間無制限一本勝負で、来年1月に引退することを発表している世羅りさ(33)とウナギ・サヤカ(38)が対戦。10分55秒、世羅がフルスイングしたプラズマ有刺鉄線バットがウナギをジャストミート。ウナギがそのままプラズマ有刺鉄線に突き刺さって大爆発し、世羅が3カウントを奪って勝利した。
試合後、世羅は「ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私、世羅りさは来年の1月12日に引退をすることが決定しております。おそらく最後であったであろうプラズマ爆破マッチを、ウナギ・サヤカとできたことは世羅りさのプロレスラー史上、誇りになったよ。ありがとう」とウナギと抱き合った。
ウナギはバックステージで涙を流しながら「世羅りさの引退を聞いた時に…せっかく離婚して独り身になってさ、自由の時間いっぱい増えてさ、むしろプロレスに励めるくせにさ、こんな全然できるのにさ、やめるなんてさ。なんか自分が倒したい人たちがどんどんいなくなっていって。もちろん世羅りさを倒すのも、私の目標の一つでもあったし。本当に、本当に嫌です」と話した上で「ケガなく最後の引退まで世羅りさらしく走り抜けてほしいと思ってます」とエールを送っていた。
▼特別試合「プラズマ爆破デスマッチ」時間無制限一本勝負
○世羅りさ (10分55秒、プラズマ有刺鉄線バット&プラズマ有刺鉄線爆破) ×ウナギ・サヤカ

