「RIZINフライ級グランプリ(GP)総選挙」が19日、都内で行われ、「RIZIN51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)で開催されるRIZINフライ級GP準決勝が「扇久保博正 VS アリベク・ガジャマトフ」「元谷友貴 VS 神龍誠」に決定。伊藤裕樹がリザーブファイトに回ることになった。
地元名古屋で行われる大会ながらリザーブとなった伊藤は「正直、頭が真っ白です。自分の地元、名古屋で準決勝で試合したいと思ってたんですけど、リザーバーに回っちゃったわけですけど、これでチャンスがなくなったわけではないんで、少しの可能性もあればいいかなと思います」と涙ぐみながら話した。
そして「こうして僕に投票してくれたファンの皆さんだったり、有識者の皆さんのおかげで、こうしてここまで立っていることには本当に感謝します。僕が落ちて、RIZINが悪いだの、有識者の方が悪いだの、そういうのはやめましょう。僕のことが嫌いでも、RIZINのことは嫌いにならないでください」と、どこかで聞いたようなコメントを述べると、会場には笑いも起きていた。

