優勝賞金1000万円となるフェニックスバトル・スーパーフェザー級トーナメントが開幕した。日本同級挑戦者決定戦も兼ねた1回戦が行われ、同級1位の砂川隆祐(26=沖縄ワールドリング)が同級2位それいけ太一(33=KG大和)と対戦。5回0分40秒、TKO勝ちで2回戦進出と日本王座挑戦権を手にした。

4回に砂川がパンチでそれいけの左目上を切り裂いた後、積極的に攻撃を開始。右フック、左ボディーをねじ込んだところで、ドクターチェックは入り、そのまま試合終了。砂川がTKO勝利で日本王座挑戦権と高額賞金トーナメント2回戦進出を決めていた。

同トーナメントは大橋ジム興行主体でカードが組まれ、25~26年の約1年間かけて実施。前日本フェザー級王者松本圭佑(大橋)をはじめ、10月にキルギス共和国で元世界3階級制覇王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)に判定勝利した日本フェザー級6位亀田京之介(MR)、前WBOアジア・パシフィック・スーパーフェザー級王者渡辺海(ライオンズ)ら計15人がエントリーしていた。