大相撲秋場所(9月12日初日、東京・両国国技館)に向けた合同稽古の2日目が24日、同所の相撲教習所で行われ、平幕の逸ノ城(28=湊)が2日連続で参加した。

関取衆との申し合いでは、関脇御嶽海らを相手に計14番取って汗を流した。湊部屋では唯一の関取。「関取衆とやれるのは合同稽古しかないので。とりあえず4日間参加してやっていればいい」と意欲的に語った。

合同稽古では常連のメンバーとなっている。先場所前は実施されなかったが「稽古ができなかったけど、トレーニングとか基礎運動とかは多めにやった。いろいろ考えてやった」と強調する。先場所は西前頭2枚目で10勝5敗の好成績。一時は腰痛などの影響もあり番付を落としていたが、復活を印象づける場所となった。

同じモンゴル出身で、鳥取城北高の戦友でもある照ノ富士が横綱昇進を果たした。「もう強いですね。すごいですね。頑張ります」と刺激を受けていた。