元関脇若の里の西岩親方が46歳の誕生日を迎え、弟子たちが奮闘した。

西岩親方は「おかげさまで26歳…、間違えました。46歳になりました」と軽いボケをまじえつつ「入門した時からほとんど名古屋場所中に誕生日を迎えました。現役の時はあまり余裕がありませんでしたが、今は力士たちの白星が一番うれしいですね」と話した。

この日、取組が予定された西岩部屋の力士は4人。師匠の誕生日を祝うかのように、全員が勝った。

西序ノ口2枚目の若新は不戦勝。東序二段61枚目の若田中は椿富士を押し出し。東序二段5枚目の透輝の里は仲井を突き落とし。東三段目88枚目の八女の里は出羽ノ空を突き落として、西岩部屋力士の4連勝とした。特に透輝の里と八女の里は粘り強い相撲で白星につなげた。

西岩親方は「本場所に入ってからではなく、みんなには6月から頑張っていこうと話してきました。順調に稽古を積んで、ケガ人も病人もなく、初日を迎えられました。今日は納豆の日だから、納豆でも食べますか」と笑っていた。