ウクライナ出身初の関取、新十両の東十両12枚目・獅司(26=雷)が6勝目をあげた。幕下の荒篤山と対戦。相手の突き放しをうまくかいくぐり、右上手をつかむと一気に前へ出て寄り切った。

「大丈夫。前に出た。まわしを取れば勝てる」と快勝を振り返った。連敗を3で止めてから連勝。「あと2番ね」と勝ち越しに意欲を見せつつ、「勝ち越シシはむずかシシね」。ウクライナにいる家族との電話がいやし。何がなんでも勝ち越しは果たす。

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