東十両2枚目紫雷(33=木瀬)が流血なしで、3日ぶりの白星で3勝目を挙げた。同7枚目の栃大海(25=春日野)と対戦。2日連続の流血もかまわず、立ち合いから前に出て、左を差して一気に寄り切った。
8日目は白熊戦では頭でぶつかり合った立ち合いで、額が割れて大量出血。それでも9日目の勢戦でも、ひるむことなく頭からぶちかまして、再び額から出血していた。取組後は「首が折れても、頭がかち割れても必要ならやるだけ。それはどの力士も同じ」と力士根性を見せていた。
この日は額が割れることなく、3日ぶりの白星で流血もなし。7敗と後がないだけに、ここから勢いを取り戻したいところだ。
SNS内では「今日は流血なし」「割れなくて良かった」などの声が寄せられた。

