大相撲の大関大の里(24=二所ノ関)の大関昇進披露宴が11日、都内で開催され、大勢の関係者やファンから祝福を受けた。
大の里は「光栄なこと。親方(元横綱稀勢の里の二所ノ関親方)含めて部屋のみんなが手伝ってくれて感謝している」と実感を込めた。
9月の秋場所で2度目の優勝を遂げ、昭和以降最速となる所要9場所で大関に昇進。新大関として臨んだ11月の九州場所は9勝6敗、今年1月の初場所は10勝5敗の成績と、いずれも優勝争いに絡めなかった。その初場所では先輩大関の豊昇龍が優勝し、横綱昇進を果たした。その報道については「たくさん目に入ってくる」としたうえで、「感じるものはある」と表現。「横綱を見習って、しっかりと頑張りたい」と力を込めた。

